2016年2月7日日曜日

日記 20160207 CATS



今日は夕方まで休日にして(夜は仕事です)、家族で劇団四季のCATSを観に行ってきた。
まだまだじっとられない4歳児、子連れのための観劇ルームは有り難かった。
こういったミュージカルはなかなか見慣れないので、クオリティもさることながら、会場内の情報量に圧倒されました。
漫画作りって、情報の順番を考える仕事でありまして、1コマ、1つの吹き出しにひとつの情報を入れて、それを順番をつけて、読者に提示するという方法で物語を構築していくんですが、今回のように舞台装置が派手にあつらえてあり、多数の演者があっちこっちで動作をする演劇というものは、一言で言うと目の前に「情報がいっぱいある!」状態でありまして、どこをみていいやらわからないふうになってしまうわけです。
そんな中で、セットと照明と音楽と動きと歌などなど目に映るもの(それも全て質の高いもの!)全てが、有機的に絡み合って受け取るべきものがきちんと演出されて物語が紡がれ、気がつけばステージと観客と一体となり作品世界の中に飲み込まれてゆく感覚がありまして、まことに素晴らしい体験でありました。

今日は朝から天気がよかったんですが、観劇を終わって会場を出てみると雪がもっさり。
ああ、札幌よ…と、車をスリップさせながら家に帰りましたとさ。




今ちょうど、大通り公園の雪まつり中でありまして、CATSの開始時間までウロウロしていたんですが、こんなものを食べました。
カニ肉棒…!一見うまそうですが、文字の下に小さく「カニと白身魚のコラボ」と書いてあるのが見えますでしょうか。
「カニ肉じゃねぇじゃん!!カニ白身魚肉棒だろ!」とツッコミつつ、うまそうな見かけにつられて買ってみましたが、…ええ…なんというか、カニを期待させつつやっぱり味では裏切るという、そういう棒でした。はい。