2016年3月7日月曜日

日記 20160307 とける


札幌、急にあったかくて雪がどんどん融けてます。

新しくザックを買ったので背負って雪道をジョギングしようと思ってたのに、歩道までべちゃべちゃ!!
雪解けの季節はこれがありますね。
春の足跡が少しずつ、です。

仕事場的に慌ただしかったんですが、なんとか抜け出して今週無事に進行できそうな状況。今週は更新ありますから!!


この1年、特に登山やキャンプについてほとんど24時間考えていますが、ずっと自分の中にあったもやもやを整理してみた。

キャンプは登山の一部に含む事ができるけど、
登山はキャンプの一部にはならない。
キャンプの合間のレジャーにはなる。
キャンプはキャンプそのものを目的にする遊びとしても成立しているが、何か(旅、登山、自然観察のための滞在など)目的を成し遂げるために、自然の中に仮住まいを設ける、というほうが、より"自然"であるように思う。"自然"を求めることには、いろんな考え方があるけど。


登山は山頂や山小屋という目的地があることが多い。あるいは、この山を北から南まで歩くというような目的(それは旅でもある)。その道中でキャンプをする必要があって、季節、天候、地形、水場などの条件や食料をどうするか、荷物の量をどうするか、など自分だけの課題をクリアすることに面白みがあるように思う。工夫が大事であり、工夫する面白さの部分を他人には譲りたくない感覚がある。便利な道具を買いそろえて使ってみるのも一興、ナイフ1本で削り出すのも一興。それは極めて個人の領域の話で、外からスタイルを定義されるようなものでもない。

キャンプ、キャンプ料理や焚き火、テント泊など、キャンプそのものを目的とするとなんかしっくりこない…う〜ん、それはどうしてなんだろう、という気持ちを書いてみました。

最近流行のグランピングは「自然の中でリッチに滞在する」という目的が消費者にとって新鮮なんだろうなと思う。いわゆる、自然の中でどう快適にすごすか、という課題を、カネにモノを言わせて解決するカタルシスを感じる遊びなんだろうな。グランピングを楽しむ層が全てブッシュクラフトのようなナイフ1本でサバイバルする行為を楽しめないとも思わない。「えーそんなの無理〜」という人のほうが当然多いだけろうけど、「そういうのもやってみたい」なんて人もいるだろうな。
これはこれ、それはそれ、ですね。