2016年6月4日土曜日

ひみつの登山女子 鮎美ちゃん2回目



金曜でした。今回は通常の「山と食欲と私」の話ではなく、4コマ「ひみつの登山女子 鮎美ちゃん」が更新されてます。
http://www.kurage-bunch.com/manga/yamashoku/sp_02/

1ヶ月で言いますと、だいたい通常の話を3話くらい描いたら、これを1回、という感じになっていきそうです。基本的には一人(プラス家族のフォロー)で作業しておりますもので、作画密度や取材時間などを考えると毎週連載は難しく、休載するときは4コマでお許しいただけませんか、と、そういう事情でございます。
くらげバンチに掲載した4コマは、基本的には単行本には収録しない予定です。
単行本には新たに描き下ろしでおまけ漫画を付けたいと思っています。そちらもどうぞお楽しみに!



僕、4コマ描くの大好きなんですよ。これだけで生活できないかなぁと思ったり。いつか新聞4コマを描くのが夢です。


近況を少し。

子供の幼稚園の運動会があるので、奥さんの両親がうちに泊りにきているわけです。
仕事部屋の隣の和室に寝てもらっているのですが、ふだんはそこは仕事部屋と家をつなぐ通り道でもあります。
仕事部屋は家の一部ではあるのですが、独立した玄関も作り、流し台やトイレもあり、ゆくゆくスタッフを入れることを想定してプライベート空間である家側と完全に分離できるようにしていまして、その通り道の和室のドアにカギをかけることで、家と仕事部屋は分断される仕組みになっております。

さて、今朝。
夜中(早起きですので)ひとり起きて仕事部屋に行く際、和室は分断されているので、一度外に出て玄関から入らねばなりません。…が、実はもうひとつ方法があることを思い出したわけです。ベランダです。2Fベランダは洗面所からと仕事部屋から両方にドアがついていてカギさえ空いていれば行き来することができるのです。子供がそれを覚えるとイタズラしそうなので普段あまり使わないようにしているので、僕もすっかり忘れていましたが、今日それを思い出したわけです。

そういうわけで今朝はお休みになられている義両親を起こさぬようにベランダ経由で仕事部屋に入ってみました。
深夜の3時。抜き足差し足、小雨で濡れたベランダを通って仕事部屋に侵入する感覚は、見慣れた部屋でも違ってみえて新鮮でした。泥棒気分というか、自分の家の別の表情をみた気がしました。

時には真夜中にベランダから家に入ってみると、新鮮な発見がある。
…よく物の見方を変える、視点を変えるという話がありますが、抽象的、観念的なだけなく、物理的に変えてみると、本当に違ってみえることがあるなぁと言うお話でした。
登山もそうですね。沢山の山を歩いたり、時には縦走して山脈を歩いたり自分の足で峠を越えたりしてみると、都市生活を中心に社会や日本、自分の生活をみているだけでは気づかないことに気づいたりします。そういうのが面白くてやめられない感じはありますね。

そうそう、話は変わりますが、北海道・札幌寒いです。ストーブつけました。6月だっちゅうのに。